• Bibliobattle of the Year 2019 大賞

    「佐世保市立図書館」に決定しました!

    「大賞を決める投票」概要

    Bibliobattle of the Year 2019では、大賞を決める投票を8月1日(木)〜8月31日(土)に実施しました。
    その結果、Bibliobattle of the Year2019大賞は「佐世保市立図書館」に決定しました。多数の応募ありがとうございました。

    大賞受賞者「佐世保市立図書館」
    投票総数271票(会員:41票、非会員:230票)

    大賞授賞式

    Bibliobattle of the Year 2019大賞受賞式は「図書館総合展スピーカーズコーナー」の中で実施されます。


    【概要】

    図書館総合展スピーカーズコーナー
    Bibliobattle of the Year 2019大賞の授賞式
     

    日時:2019年11月13日(水)午後30分間程度
    (時間が決定し次第お知らせいたします)

    場所:パシフィコ横浜(〒980-0821 横浜市西区みなとみらい1-1-1)
    内容:大賞授賞式及び受賞スピーチ

    ※図書館総合展の詳細はこちら(https://www.libraryfair.jp/)

    同日、10:00~11:30に同じく図書館総合展内で、ビブリオバトル・シンポジウム2019が開催されます。
    そちらにもぜひご参加ください。
    https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8421

  • 大賞受賞コメント

    この度は大きな賞をいただき誠にありがとうございます。

    佐世保市立図書館は2016年からビブリオバトルを開催し、近年では商業施設での出張開催や市内中学・高校・大学や民間団体、社会福祉団体等と連携した佐世保市大会の開催など、回を重ねるごとに本を通じて多くの方々と出会い、交流を重ねてまいりました。

    2019年度からはこれまでの経験を活かし、ビブリオバトルの普及活動に取り組んでいます。

    当館では「参加者も運営者も楽しむ」を大切にしてきました。

    参加者から頂く楽しかったの一言が、継続的な開催への大きな励みとなっています。

    今年も11月に佐世保市大会を開催しますので、ぜひ多くのご参加をお待ちしております。

     

    佐世保市立図書館

    2019.9.13

     

    図書館ビブリオバトルページ

    図書館Facebookページ

    図書館お知らせページ

  • What's New ?

    更新情報

    大賞決定

    2019.9.10

    Bibliobattle of the Year 2019の大賞は「佐世保市立図書館」に決定しました。多数の投票ありがとうございました。

    大賞投票スタート

    2019.8.1

    Bibliobattle of the Year 2019の大賞を決める投票がスタートしました。(既に投票は締め切っています

    受賞者決定

    2019.7.29

    Bibliobattle of the Year 2019受賞者が決定しました。数多くの推薦ありがとうございました。

    候補者募集締切ました

    2019.6.1

    応募総数64件となりました。多数のご応募ありがとうございました。表彰委員会内での厳正なる審査の上、7月に受賞者を発表予定です。

    候補者募集
    スタート

    2019.5.10

    Bibliobattle of the Year 2019受賞候補者の募集を開始します。募集期間は5月10日(金)〜5月31日(金)です。ぜひご応募ください。(候補者募集は締め切っています

  • 本アワードについて

    Bibliobattle of the Yearとは

    ビブリオバトルとは、みんなで集まって5分で本を紹介し読みたくなった本(=チャンプ本)を投票して決定する、スポーツのような書評ゲームです。このゲームは誕生から10年以上経ち、今では全国で様々な場でプレイされるようになりました。全国に広がるビブリオバトルに関わるユニークな活動を発見し、それらの活動を多くの人に周知することで、各地の活動をさらに盛り上げていくことを目的に「Bibliobattle of the Year(ビブリオバトル・オブ・ザ・イヤー)」という賞が2016年に創設されました。

    Bibliobattle of the Year 2019の実施概要

    Bibliobattle of the Year 2019では、2018年度において、ビブリオバトルが関わる顕著な活動を行った個人・団体に対して、下記の賞を授与します。

     

    (1) 優秀賞 (対象:普及委員会内外問わず、顕著な活動を行った個人・団体)
    ビブリオバトルの発展に寄与する活動、未来志向の先進的な活動、広く認知された継続的な活動を行った個人または団体の功績に対する賞。

     

    (2) 特別賞 (対象:普及委員会内外問わず、顕著な活動を行った個人・団体)
    ビブリオバトルに関連する個性的な活動をした個人または団体の功績に対する賞。推薦者は、受賞者に即して賞の名前を提案する。 例:特別賞 「○○○○」 

     

    (3) 新人賞 (対象:普及委員会会員)
    2017年4月1日以降に本会の会員になった者の顕著な活動に対する賞。

     

    (*) 大賞
    優秀賞の中で、ビブリオバトルの発展に最も寄与した活動を行った個人または団体の功績に対する賞。
    (7月頃(予定)に優秀賞を発表した後に、会員および非会員による投票を行い、受賞者を決定する)

    選考について

    2018年度の活動において、自薦・他薦された受賞候補者(個人・団体)に対して、本会の選考委員会で審査の上、受賞者及び受賞する賞の種類を決定します。

    ・推薦者の資格:どなたでも推薦可能。複数件の推薦も可能。
    ・募集期間:2019年5月10日~5月31日
    ・受賞者(優秀賞、特別賞、新人賞)の発表:7月末
    ・大賞を選ぶ投票期間:2019年8月(予定)
    ・BoY大賞の発表:2019年9月頃(予定)

    ・大賞授賞式:2019年11月頃(予定)

  • 選考フロー

  • Q&A

    過去の受賞者を推薦することはできますか?

    推薦できます。全国の多くの人に周知したい活動を表彰する制度ですので、過去の受賞者でも新たな展開や継続した活動によりさらに広く認知された場合など、過去の受賞時と異なった理由であれば受賞の可能性があります。

    受賞したら何かいいことがあるのですか?

    受賞者へは賞状が発行されます。またビブリオバトル普及委員会内での周知はもちろん、過去のBibliobattle of the Yearでは各種メディアで記事に取り上げられたりしていますので、活動認知につながるでしょう。 ▶2017年度のメディア掲載情報

  • Bibliobattle of the Year 2019 受賞者一覧

  • 優秀賞

    - 4件 -

    佐世保市立図書館
    【大賞】

    【受賞者より】

    佐世保市立図書館は2016年から大小さまざまなビブリオバトルを定期開催し、近年では市内商業施設での出張開催や市内中学・高校・大学や民間団体、社会福祉団体等と連携した佐世保市大会の開催など、積極的に館外活動を行っています。市民の関心も徐々に集まるようになり、観覧者からバトラーへとチャレンジする方も増えてきました。ビブリオバトルをきっかけに図書館活動に関心を持たれる方も増え、まさに“本を通じて人を知る”を市民と共に実感しています。当館では「参加者も運営者も楽しめるビブリオバトル」を大事にしています。今後も「楽しむ」を常に意識しながら市内近隣におけるビブリオバトルの普及活動に取り組みたいと思います。


    【受賞理由】

    2016年に定期開催を始めて以来、2017年には市内商業施設で初の出張ビブリオバトル、同年秋には市主催のイベント内で「ビブリオバトル佐世保大会」を開催するなど、積極的に館外活動も行っている。2018年にはバトラーが全て“お坊さん”という「ボウズ・ビブリオ」を開催した。これまでの活動により市内中学・高校・大学や民間団体、社会福祉団体等との連携が広がり、ビブリオバトルをきっかけに他の連携イベントへの開催協力も増えている。斬新な企画でビブリオバトルの普及に尽力する活動が、高く評価された。

     

    図書館ビブリオバトルページ

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    図書館お知らせページ

     

    上田市立塩田西小学校ビブリオバトルクラブ​

    【受賞者より】

    \楽しくなければ学校じゃない!/ 

    塩田西小学校図書館では、2015年より学校司書と子ども達が主体となってビブリオバトルを開催してきました。今年度からは子ども達の希望を受けて「ビブリオバトルクラブ」を発足。初めてのクラブ活動では、図書館を飛び出して、学校林〝ゆめの森〟へ。レジャーシートを広げ、木漏れ日の下のびのびとビブリオバトルを楽しみました。小学生ならではの工夫と1人ひとりの魅力がたっぷり詰まった5分間に誰もが引き込まれます。読書って楽しい!図書館ってわくわくする!そんな声と笑顔が溢れた楽しいクラブです。


    【受賞理由】

    上田市立塩田西小学校では、2015年より図書館で毎月定期的にビブリオバトルを実施している。参加者は児童だけでなく教職員や地域の書店員を含み、世代を超えたコミュニケーションの場となっている。2019年には児童の要望によりビブリオバトルクラブが発足し、中庭や学校の裏山でビブリオバトルを行うなど、独自の工夫を行っている。新聞や地域のTVニュースなど地元メディアにも取り上げられ、学校関係者内外の関心を集めている。児童の自主性と、それを支える職員のサポート体制が高く評価された。

     

    新聞やテレビ掲載情報

    天満橋ビブリオバトル

    【受賞者より】

    家族や友人とも違う、職場の仲間とも違う、本で出会える人の集まりを作ろうというところからスタートし、2010年11月より地道に開催を続けてきました。気がつけば主催3人の存在感が薄まるくらい濃い参加者に恵まれ、自分たちが楽しいからやるという段階を超え、参加者みなさんが集まる場を絶やさないようにしたいという想いで回数を重ねていきました。そして今年ようやく開催100回を迎えました。続くための様々な工夫もしましたが、何よりのべ400名を超える様々な参加者が素敵な本を持ち込んでくれ、そこから様々な出会いや出来事につないでくれたことがこの継続の原動力です。既に来てくれている方も、これから来る方・応援いただける方も、変わらず細く長くお付き合いください。


    【受賞理由】

    紳士淑女のためのビブリオバトルサロンとして、平日の夜仕事帰りの大人が集まる場を2010年より定期開催している。2019年3月には100回目の大台を迎えており、参加者名簿が400名を超える多様な集まりとなっていて、ビブリオバトルを超えた交流拠点とも言えるコミュニティとなっている。開催継続のために様々な工夫が行われている独自性と、主催メンバーが学校や図書館などへビブリオバトル講師としてサポートを行ったり他の開催立ち上げのサポートに動いたりといった普及活動への貢献が、高く評価された。

     

    Facebookページ

    オトナのビブリオバトル in DANDELION​

    【受賞者より】

     

    本が好きな人たちが集まって行う「ビブリオバトル」をお酒を飲みながら、のんびりリラックスして楽しもうというコンセプトのもとに月イチで開催しております。 2017年8月より始動し、少しづつ参加者が増えていき、現在では通算20回を超えるほどの安定した読書系イベントとなりました。 私たちの「ビブリオバトル」は「飲み」という要素に加え、「小道具」にもこだわってささやかながら演出に力をいれています。 スタンドマイクや優勝カップ、さらには当日のバトラーがつける専用オリジナルピンバッジなど大人が楽しめるような雰囲気づくりを心掛けて、現在も活動を続けています。


    【受賞理由】

    埼玉県戸田市にある「ダンデライオン」というカレー店にて、月に一度開催されているビブリオバトルである。本を紹介し合うことで共通の話題がつくられ、互いの人となりを知り合えることに注目し、「ビブリオバトル」と「飲み」を組み合わせ、これまで23回以上に渡って出会いの場の提供してきた。これまでの活動をさらに発展させ、「オトナの趣味コン」としてビブリオバトルを活用した婚活イベントの展開も構想されている。ビブリオバトルをユニークな形で取り入れ、定期イベントとして定着・発展させた点が高く評価された。

     

    ホームページ(第11回大会)

    ホームページ(各大会の王者)

    ホームページ(会場のダンデライオンについて)

  • 特別賞

    - 10件 -

    服部蒔子さんとソロモン諸島の皆さん

    ボートで読書の楽しさを伝えているで賞

    【受賞理由】

    青年海外協力隊2017年度4次隊として、ソロモン諸島イザベル州教育局に赴任して以来、州内の小中学生の読書推進のため活動している。前任者が行っていたビブリオバトルを州内でさらに広げ、すでに職場にて26回、11の学校で27回実施している。彼女の取り組みをきっかけに、教育局図書館の本の貸出数は前年同月の7倍を数える。現地の人々が本に触れる機会を提供し、ビブリオバトルの可能性を広げる活動が評価された。

    行橋市図書館​

    「AI(あい)のバトラー・ロボット賞」

    【受賞理由】

    プログラミングした人型ロボットを介しておすすめの本を紹介する、小学生対象の「人型ロボットのプログラミング教室&AI-miniビブリオバトル!!」を主催した。ビブリオバトルで本を紹介するという過程を「おすすめの言葉」と「動作」に要素分解して考えさせた上でロボットに組み込むという構成は教育的に意義深い。ビブリオバトルをロボットやプログラミング教育に関連させ、新たな活用の可能性を示した点が評価された。

    角谷舞子​

    広がれビブリオの場!賞

    【受賞理由】

    北海道在住時にビブリオバトルをはじめ、2017年に埼玉県に移住した後も「ビブリ場」という名前で活動を継続。北海道時代より行っていた未読読書会をはじめ、「屋形船ビブリオ」など様々な趣向を凝らした開催を行っており、新天地でも多くの方への普及に貢献している。また関東地区の既存の他団体とも積極的に交流し、様々なネットワークを盛り上げることにも寄与するなど、普及の場を拡げ続ける継続的な活動が評価された。

    宗像ビブリオバトル倶楽部​

    宗像市のビブリオバトル普及に貢献賞

    【受賞理由】

    福岡県宗像市でビブリオバトル普及委員会九州地区の品川恭徳氏が中心となり、ビブリオバトル&トークの企画開催を行っている。 2018年度は、16名参加のビブリオバトルや、漫画をテーマにしたビブリオバトルの開催などを行った。2019年3月のビブリオバトルでは千葉県、大阪府など遠方からの発表参加もあるなど、地域の枠を超えた取り組みを行っており、今後の活動にも期待が持てる。これらの積極的な姿勢が評価された。

     

    Facebookページ

    Monday Night Smokers​

    美味しいシーシャで楽しくおしゃべり賞

    【受賞理由】

    不定期に多様なナイトイベントを行う団体であり、企画の一つとして「シーシャ×ビブリオバトル」を約2年間に渡り開催している。個人主催でありながら毎回10名前後の参加者が集まり、東京都内中心にシーシャを楽しめる様々な場所でビブリオバトルを開催を続け、愛されるコミュニティを形成している。「好きなもの」と組み合わせてビブリオバトルを継続して楽しんでいる点が評価された。

     

    ホームページ

    Twitter

    古井戸進​

    群馬県ビブリオバトル普及貢献賞

    【受賞理由】

    2013年7月よりビブリオバトルに関わっており、群馬県内を中心に、自身の在籍している大学でのビブリオバトル開催や図書館でのビブリオバトル開催を行なっているほか、高校生のビブリオバトル開催に係る補助や県内大学内での開催時のサポートなど、積極的な普及活動を行っている。これまでの精力的な取り組みが評価された。

    高槻ビブリオバトル​

    北摂で自由と創造を叫ぶ!賞

    【受賞理由】

    大阪府高槻市で月に一度ビブリオバトルを開催しており、高校生の堀井一壽氏、大学生のタカハシシュンスケ氏の2名によって運営されている。「自由と創造」を合言葉に、平日の夜に行うことで社会人の参加をしやすくしたり、支援者からの寄付を募っての運営を行うなど、独自の工夫を取り入れている。発表や観戦をした参加者を「共犯者」と呼び、活気のあるコミュニティを形成するなど、勢いを生む姿勢が評価された。

    渡邉尚孝​

    下関から各地を巻き込むで賞

    【受賞理由】

     

    山口県下関市を中心に、ビブリオバトルの普及活動を行っている。2018年8月に行われた「第2回地域ビブリオバトル in KARASTA.」では、全国学生ビブリオバトル地区予選と一般参加のゲームを実施した。この開催ではウェブサービスを活用し、遠隔地であっても参加できるようにするなどの工夫を行った。さらに大学の授業においてミニ・ビブリオバトルを年間7回実施した。これらが積極的な活動が評価された。

     

    開催ニュース

    株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部 デジタルコミュニティ事業部​

    学び方改革賞

    【受賞理由】

    事業部内の公共系プロジェクトチームで、2017年11月よりビブリオバトルを定期的に開催している。チャンプ本は会社が一冊購入して社員に貸し出しを行ったり、様々な部署からなるプロジェクトメンバーの人柄を互いに把握したりと、知の交流と社内コミュニケーションの活性化に役立てている。ビブリオバトルを、企業のチームの中で活用している点が評価された。

     

    企業での活用例(活字文化プロジェクトページ)

    社員同士で「書評合戦」 職場の知的交流促す(#SHIFT ITmediaビジネス)

    阪大ビブリオバトル

    阪大から飛び出し活動しているで賞

    【受賞理由】

    2017年に発足した大阪大学のビブリオバトルサークル。大学内でビブリオバトルを定期開催し、全国大学ビブリオバトルの予選会も主催した。また、2018年9月には大分県で合宿を行い、関東や九州のビブリオバトル関係者の交流を生んだ。さらにメンバーが積極的に東京都や福岡県など関西圏外のビブリオバトルにも参加して、全国のコミュニティをつなぐ役割を果たすなど、積極的な取り組みが評価された。

  • 新人賞

    - 12件 -

    泉川海​

    【受賞理由】

    大学在学中にビブリオバトルに関わり、関東各地の開催に参加するだけでなくビブリオバトルを題材とした卒業論文を執筆した。卒業後も足立区立佐野図書館での開催やSF文学振興会の中での取り組みに積極的に携わっている。普及委員会入会後も司会やビブリオバトルワークショップでの講師など活躍の場を広げ、今後にも期待が持てる活動が評価された。

     

    SF文学振興会Facebookページ

    Twitter(SF文学振興会)

    ビブリオバトル非公式ガイドブック(BOOK☆WALKER)

    磯谷梨紗​

    【受賞理由】

    長野県上田市立塩田西小学校で、学校司書として2015年より図書館で毎月定期的にビブリオバトルを実施している。2019年には参加児童の要望でビブリオバトルクラブが発足し活動している。さらに、上田市で「BOOK LAB ウエダ-読書の会-」の代表として、ビブリオバトルの普及活動を行っている。地域のメディアにも取り組みの様子が取り上げられるなど、周囲を巻き込み楽しんでいる点が評価された。

     

    Twitter(BOOK LAB ウエダ 読書の会)

    金井明日香​

    【受賞理由】

    高校在学中にビブリオバトルと出会ったことをきっかけに、大阪大学ではビブリオバトルサークル「阪大ビブリオバトル」に加入した。会計を担当し、サークルの中心人物となって活動した。関西だけでなく、東京都、大分県、福岡県など全国のビブリオバトルにも積極的に参加し、各地のコミュニティをつないでいる。今後の活躍が期待される、これまでの精力的な活動が評価された。

     

    Twitter(阪大ビブリオバトル)

    ホームページ(阪大ビブリオバトル)

    ブックコレクション 〜教員 VS 学生【書評対決】〜

    和田浩志​

    【受賞理由】

    2018年9月に「富田林ビブリオバトル」を立ち上げ、話しやすい場所の選定から、著者を交えたビブリオバトルを企画するなど、独自の創意工夫あるイベントを行っている。大阪を中心に関西圏各地でバトラーとしても活躍しており、発表では普段の穏やか雰囲気から一変、周りを爆笑の渦に巻き込んだり、感動で胸を打つ発表をされたり、千変万化のプレゼンターでもある。パフォーマーであり企画者でもある活躍が評価された。

     

    Facebookページ(富田林ビブリオ)

    Twitter(富田林ビブリオ)

    右田格之​

    【受賞理由】

    2010年の大学生大会の予選会開催以降、定期的にビブリオバトルを開催する関東地区の老舗である紀伊國屋書店で、2018年にビブリオバトルの運営を引き継いで活動している。普及委員会入会以降も開催の継続はもとより、読売新聞社とのイベント共同開催など、益々の発展に寄与している。またバトラーとしても積極的に発表するなど、積極的な取り組みが評価された。

     

    紀伊國屋書店

    松井克明​

    【受賞理由】

    八戸学院大学講師として、福島県東白川郡にある矢祭町で、ビブリオバトルを定期開催している。矢祭町のビブリオバトルは、大人だけでなく、子ども司書と称した小学生がミニ・ビブリオバトルを体験するなど、地域に住んでいる子供たちもビブリオバトルに関心を示しており、老若男女問わず幅広い層の方々が参加している。開催情報の告知や情報発信なども含めて定期開催に貢献している点が評価された。

    南場賀代​

    【受賞理由】

    2017年8月にビブリオバトル普及委員会入会後、茨城県を中心にビブリオバトルの普及活動を行っている。2018年度は茨城県下の大学でのビブリオバトル普及活動の中心となり、全国大学大会の地区決戦を開催した。これまで学生中心の活動が多く、継続的な普及が行われていなかった茨城県において、今後の普及の中心的役割となることが期待される。これらの取り組みが評価された。

    岩﨑千恵​

    【受賞理由】

    長崎短期大学の多読授業やHR(ホームルーム)にて、ビブリオバトルを定期的に開催しているほか、福岡教育大学の講義内でもビブリオバトルを実施している。さらに、2019年3月には韓国ソウル市の国際交流基金ソウル日本文化センターでビブリオバトルを行い、韓国での普及活動にも尽力した。積極的なビブリオバトルの活用と、ビブリオバトルを世界に広げるきっかけを創出していることが評価された。

    及川洋子​

    【受賞理由】

    東京都千代田区の「SF文学振興会」や東京都墨田区の「右左見堂書店」など、関東各地のビブリオバトルに積極的に参加している。また、2019年1月には地元である千葉県佐倉市志津において「志津ビブリオ」を立ち上げ、地域に根ざしたビブリオバトルを開催している。今後の活躍が期待される、これまでの精力的な活動が評価された。

     

    ホームページ

    Facebookページ

    Twitter

    五十畑志保実​

    【受賞理由】

    2018年6月のビブリオバトル普及委員会入会以前より、文教大学越谷図書館にて、ビブリオバトルの運営および企画を担当している。2018年度は同図書館において、定期開催のほか全国大学ビブリオバトルの関東Bブロック地区決戦を担当し、運営の中心的存在として、学内のみならず近隣大学との連携を進めた。これらの積極的な取り組みが評価された。

     

    Twitter(文教大学ほんだな係)

    水野五郎​

    【受賞理由】

    所属する大阪工業大学にて、教員によるビブリオバトルの開催、大阪工業大学ビブリオバトル・サークルの顧問を務めるなど、大学を中心にビブリオバトルの普及に取り組んでいる。また、全国大学ビブリオバトル地区予選および関西Cブロック地区決戦の主催も行なっている。天満橋ビブリオバトルなど大学外のビブリオバトルにも足を運んで発表している。本の楽しみ方を広めようとする地道な貢献が評価された。

    峯苫幸多​

    【受賞理由】

    東京での大学在学中にビブリオバトルを始め、都内の様々な場所でバトラーとして参加し、若手ビブリオバトラーの交流の機会をつくった。東京から鹿児島へ転居しても積極的に情報を発信し、地域でのビブリオバトル開催の手伝いや、令和最速ビブリオバトルや防災ビブリオバトルなど、さまざまなビブリオバトルを開催し司会もこなす大車輪の活躍を見せている点が評価された。

     

    Twitter(鹿児島でビブリオバトルをする男)

    ブログ

  • 過去の大賞受賞者

    Bibliobattle of the Year Grand Prize

    2018年度大賞受賞 : 草津市立市民交流プラザ

    2017年10月より、ほぼ毎日コミュニティ型のビブリオバトルを行う「まいにちビブリオバトル」を実施している。バトラー希望者が一人でもいれば必ずスタッフが発表参加してゲームを成立させるという努力を重ね、2018年3月末までに70回の開催を数えた。地域課題をテーマにしたり、「No組織票キャンペーン」といった独自の取り組みを行うなど、草津市内の普及活動に貢献した。メディアでも話題を集め、全国各地のバトラーが訪れる場ともなっている。「コミュニティ型開催」の可能性を広げたこれらの実績が高く評価された。

     

    ●大賞受賞発表はこちら

     

    施設ウェブサイト
    Twitter

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    2017年度大賞受賞 : 株式会社 有隣堂

    2013年「ビブリオバトル in 有隣堂」として開催を始めて以来、累計開催数は60回を超えており、2016年は店舗や商業施設など12か所で16回行い着実にファンを増やしている。また図書館総合展での「中の人をつなぐビブリオバトル」、横浜市教育委員会主催フォーラムにて市内初の代表者戦「ビブリオバトル@横浜読書百貨展」など様々な団体とも連携し、本拠地神奈川県を中心に開催支援や講師活動、文房具を取り入れた異素材ミックス企画などビブリオバトルの可能性を拡げ続ける活動が高く評価された。

    有隣堂ホームページ

    2016年度大賞受賞 : 益井博史さんとソロモン諸島のみなさん

    京都でビブリオバトルふしみを立ち上げ、定期的なビブリオバトルの開催や地域イベントと交流を重ねるなど、ビブリオバトルの枠を超えた活動をしてきた。個人としても各地のビブリオバトルに参加し、「ビブリオバトル首都決戦」の本戦出場、「ビブリオバトル関西大会 in いこま」でのチャンプ本獲得など、華々しい活躍をしてきている。2016年からは、日本での地域活動を発展させ、青年海外協力隊として赴任したソロモン諸島で、ビブリオバトルの定期的実施を通した国際的な普及活動を実践している。「伏見の益井」から、「世界のMasui」と呼ぶに相応しい活動が高く評価された。

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